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gm.imeka

Author:gm.imeka
生息地 宮城県
性別 おばちゃん
家族アリ 夫1人、子供3人
全員O型 お気楽家族

日本の代表的スクラップブッキング雑誌
Love My Memories((ラブメモ)
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1年たちました。

あれから1年です。
色々な思いをつれづれなるままに書きたいと思います。

まだ引きずってるのか?
いつまでぐだぐだ言ってるんだ?
そんなふうに思う方がいるかもしれません。
それも当然。1年っていうのは、短いようで長い。オギャーと生まれた子が
もう一人で立つのだから。そのくらいの時間が流れているのだから。
なので、もう震災のことなんか飽きた。という方はスルーしてください。

今日は一日中震災から1年ということで、テレビもラジオも特集でしたね。
私は朝から家事をしながら見た後、午後からは仕事に出かけ、先ほど、吹雪の道を恐る恐る車を走らせ、帰宅しました。そうあの日と同じ雪の夜。

昨晩は泉ヶ岳で、2万発の花火が上がり、それぞれの遺族の思いが届いたことでしょう。
報道もされていたので、見た方もいらしたかな。
思いだけでもこれだけのことができるんですね。

団長さんのブログの中の言葉、今日、テレビでも紹介されていました。

二万人の方が亡くなった震災が一件起きたのではない。
一件の悲しい出来事が、二万件も起きたのだ。


二万人の方には、それぞれ愛する人がいて、その方たちを愛してた人がいて、
だから、悲しみはその数倍もあるのです。

現代の人々の中には、ほんの少しだけ想像力が足りない部分があるような気がします。
対岸の火事は、あくまでも他人事で、気の毒に思う優しさはあるものの、
その深さを想像はできない。
もう一年もたつのだからいい加減立ち直ればいいじゃん。
そう思う方も多いはず。

すこ~しだけ考えてみて。あなたの愛する人が、子供が、夫が妻が、ある日突然さよならも言えないまま、逝ってしまう現実を。
その悲しみの壮絶さを思ってください。
ある日突然ここには住めないと、故郷を離れなければならない苦しみを。
かけがいのないものを守ってきたものを理不尽に取り上げられた怒りを。
もし自分に置き換えたら、どうか?
それを考えてくださることだけで、私たちは救われるような気がします。

何もしていただかなくても、思ってくださることだけでも、十分。

こんなに苦しくても生きていかなければならない。
そんな思いの方が未だ叫ぶこともできずにいることも。

ご遺体さえ見つからないままの方もいる。
現実を受け止めるといわれても、いや、どこかで、生きてるのかも。
記憶をなくしてどこか親切な方のお世話になっているかもと、非現実的なことを、
わかってはいても、思っている。

1年たっても何一つ進めない。

私たちは、様々な思いのまま、まだまだ渦の中です。

ですから、どうぞ、もし自分だったらと、
被災者に自分を置き換えてみてください。
報道の中の人々の体験をしっかりと聞いて、見てください。
またか?と思うでしょうが、一瞬でもいいので、そんな想像をしてみてください。

そして次世代の子供たちに伝えてください。
震災を通しての教訓。
怒り、悲しみ、痛み、
ハードの面も、ソフトの面も、
残さずに。

他人の痛みを理解できる大人に育ててください。
きっと、それが今を生きる私たちがやらねばならぬこと。
そして二度とこんな悲しみが起きないように、
備えてください。

自分のことしか考えない政治家。
選挙のことだけですか。
被災地を歩きましたか?
避難所で寝ましたか?
仮設で暮らしましたか?
住む場所を奪われましたか?
保身のためだけに目をつぶることが本心ですか。

この国を守るべき次世代の子供たちを守るのは誰ですか。

どうぞ、包み隠さず、この震災が何を残したか、伝えてください。
あなたが想像した悲しみを。
もう見たくもない津波を。
消えた街を。

そしていずれは立ち上がる街を。人を。

東日本大震災は過去ではない。
現在進行形。


長文におつきあいくださってありがとうございます。
賛否両論受け止めます。
コメントをご遠慮なくくださいね。
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