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gm.imeka

Author:gm.imeka
生息地 宮城県
性別 おばちゃん
家族アリ 夫1人、子供3人
全員O型 お気楽家族

日本の代表的スクラップブッキング雑誌
Love My Memories((ラブメモ)
第1期デザインチームメンバー


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あの日から・・・・・・

またこの話題かと思われる方もいらっしゃるのでしょうが、
そう、あの日からのことを少し。

最近一つずつ思い出すことが多くなり。
時間がたつのは早いという思いと、復興という言葉のむなしさと、被災地以外の場所との温度差。
そして、気持ちの距離感。矛盾だらけの自分の気持ちも。

昨日のあの時間、自宅でちびちゃん3人とその時を迎えていました。
追悼式の映像を見ている私のそばには、元気に遊ぶ子供たち。
ほほえましく感じながら、黙とうの時に一人で、目を閉じ、手を合わせていたところ、子供たちの気配に変化が。

テレビを見て、私を見て、今まで、野球遊びをしていたのに、いつのまにか正座をして、
手を合わせていました。
絶句。
号泣してしまいました。
小さな心に、何かを感じ、
誰にも言われたわけではないのに、
6歳と、2歳が手を合わせる。
もう一人は9か月、震災の後に生まれた愛しいいのち。彼女は熟睡中。夢の中でした。

今思うと無我夢中の2年でした。
色々なことがありすぎて。

でも、本当にたくさんの命が奪われたという現実の中、
生きているだけで十分だと。私の中のいろいろな試練もほんの小さなこと。
生かされた遺族の方の苦しさを思えば、なんてことのないこと。

テレビなど、メディアに出る方は元気です。前向きです。
でもその陰には、いまだに苦しみ、もがき続ける人もいるのだということ。

物質的にも何も変わっていないこと。
インフラだって、表だった場所だけしっかり復旧しています。
特に年度末だから、町中工事だらけ。幹線道路のみですが。

我が家の前の道はいまだに陥没したまま、応急の砂利が詰まっています。

2万人という数。
その命。
ピンとこないよね。

一円玉を2万円分並べてみてください。
その膨大さがわかるかも。

喪失感。
空虚感。

私の中では、人生観が全く変わってしまっています。

誰かのために何かをと思ってくださる方には、ご自分を、ご家族を大切になさって下さいと、
真っ先に言いたい。それはエゴではなく、そのあなたの一番を守る事が、結局は、世の中を守ることになるのだから。

原発事故が原因の方を含めて、31万の人が避難生活をしています。
想像してみてください。
帰るところのない流浪の生活を。

苦しいことだらけに違いありません。

色々なことを含めて、ワスレナイデ。

余力のある方は被災地に来てください。
その目で見て、空気を吸って、肌で今を感じてください。
観光でもいいのです。
一つ物を買っていただくことだけだけでもいいんです。
岩手も。
宮城も。

そして、そして、福島こそ。

私は知っています。
事故の前のあの景色を。
浪江を。
双葉を。
美しかったあの浜を。

ワスレナイデ。
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